場所 | 岐阜県飛騨市(旧神岡町) |
年月日 | 2020年3月1日 日帰り |
天候 | 曇&ガス |
山行種類 | 籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 南側の車道脇に駐車 |
登山道の有無 | 無し |
籔の有無 | 薄い灌木が続くが大した障害ではない |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | ガスで見えなかったがたぶん東が開ける |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード。GPSの電源入れ忘れを山頂で気付いたため往路のログは欠損 |
コメント | 南側から往復。地形図にある神社は存在せず坑道の換気口らしき建物があるのみ。往路はそこから薄い廃道を辿ったために南尾根ではなく南西斜面を登ることになったが、唐松植林と細い灌木と上部は急斜面で歩きにくく、帰りに使った南尾根を往復するのが正解。標高1110m以上で積雪が急に増えてツボ足で苦労。山頂部は平坦で高まりは無い。東側は鉱山の採掘で平坦に削られている。この時期に登ったが藪が薄いので無雪期に登るのが正解 |
GPSの電源入れ忘れのため復路のログのみ |
両側を鉱山用地に挟まれた公道脇に駐車 | 立入禁止の標識 |
神社に上がる車道へ。車止めあり | 神社があったと思われる平坦地は石碑あり |
参道らしき階段を上がったら大型ファンが登場 | 地面から生えているので坑道の換気用か |
ファンの裏手の斜面を上がる | 廃道発見。尾根を左に巻き気味に上がる |
潰れた小屋で廃道はおしまい | 灌木が生えた唐松植林を上がる |
藪の無い開けた場所は傾斜がきつすぎて登れなかった | 南へ戻り気味にトラバースして南尾根を目指す |
南尾根に乗る。藪は薄い | 標高1110m付近の倒木。ここが積雪の境界 |
倒木より上部は急に積雪が増えて膝まで潜る箇所も | 二十五山山頂。明瞭な高みは無い |
山頂東側は鉱山用地らしい | つぼ足ではこれくらい潜った |
標高1110m付近の倒木のすぐ下。雪が無いと歩きやすい | 標高1040m付近 |
標高910m付近 | 標高880m付近。車道は目前 |
道路脇にあった謎の物体 | 駐車箇所に戻る |